自主企画2【インタビュー】

目次

まえがき

「熱い気持ちを持って行動している方へのキャリア」をテーマにしたインタビュー。

相手の話を深掘りするために、事前アンケートを基に進行しています。

1人目は、GOAL-Bのキャリアコーチとして活動している竹下タクマさん。コーチング受講者のひとりだった彼が、コーチへ2週間で転身するまでの過程を伺いました。

「自分の使い方を知ると、自分の活かし方もわかる」

未来を見据えるような真っ直ぐな目で語る竹下さんの気持ちを、ひとりでも多くの方に届けられれば幸いです。

運送会社や営業代理店を経て、GOAL-Bのキャリアコーチへ

高校を卒業して佐川急便で8年間働いた後、2年ほど営業代理店で勤務していました。

営業代理店で働いていたときに、今で言うとパワハラに近いことがありました。対人関係などのスキルを身につけながら、営業を頑張っていた2年間でした。

そのあと営業代理店の本店に異動し、西日本代理店の総括ポジションを経験したあと、マーケティングの会社に転職しました。期間としては8か月くらいで、そこでWebマーケティングをしっかりと学ばせていただきました。

今は個人事業主として、GOAL-Bのキャリアコーチとしてクライアントさんと対話したり、toC向けのマーケティングをやったりしています。

ーーー事前アンケートで2週間でコーチになったと書いてありましたね。

僕がマーケティングの会社を退職して、個人でコーチングを受けて「キャリアコーチになる」と決断してからデビューまでの期間が「2週間」ということですね。

ーーー初めは全くキャリアコーチに興味なかったそうですね。

1ミリも興味なかったので、まさか自分がキャリアコーチになるとは思わなかったです。

20代から半年前までは自分に自信が無くて、自己肯定感が低かったのもあり、向いてる仕事・やりたい仕事って何だろうと悩んでいましたね。

でもそこからコーチング受けるって決断して、真剣に受けたので、今この仕事やってるって感じです。

コーチングを受けようと思ったのは「自分」について知らないと気づいたから

ーーーコーチングを受けようと思ったきっかけを教えてください。

元々GOAL-Bが好きだったのと、クライアントへのアプローチが本質的だなって思ったのが大きいですね。

自分の強みを理解するたとえ話として、ドライヤーの話が印象的でした。

「ドライヤーは髪を乾かすために使いますよね?どうして使えるのかというと、ドライヤーの機能がしっかりとわかるから使いこなせるんですよ」って聞いたときに、自分のこと何も知らないなと気づいたんです。

自分のことを知って、深く向き合うことによって、向いてる仕事が見つかるんだろうなと思って。最後の自己投資という気持ちで受けました。

ーーーコーチングを受ける側から、提供する側になろうと思ったんですね。

今、キャリアコーチング事業に業務委託として入っています。

学歴格差にコンプレックスを感じていた僕でも変われたので、僕みたいに変化する人を作りたい、同じような境遇の人たちに希望を与えられると思ってコーチになりました。

僕自身が高卒で、1社目の佐川急便という大手の会社で学歴格差に近い雰囲気を感じていて

「入社してスタートラインは一緒なのに、どうして基本給3万も違うの?」と思いました。

自分に自信がないっていう日々を送ってた一方で、大卒の人たちに負けたくない気持ちも強かったですね。

ーーー10分ちょっと経ったくらいですが、元気をもらえる感じが空気感で伝わりました。パワーがあるというか。

それは今の僕だからですね(笑)コーチングを受けた後の僕だからだと思いますね。

ーーーデビューまでの2週間にひとりでセッションのロールプレイや、マネージャーさんへの1on1を行っていたとのことでしたが。

ロールプレイは、自分がコーチングセッションで、クライアントに提案するときの表情を自撮りする方法でした。自分に向けて動画回して、1人で話している姿を見返すっていうのをやってましたね。

自己評価だけではなく、他者評価をもらうためにGOAL-Bのマネージャーさんに1on1をお願いして、フィードバックを頂いていました。

仕事と両立しながら準備をしていたので時間が限られていたので、マネージャー陣との意識合わせっていうのは大事にしていました。

ーーークライアントから、人には言いにくい経験や悩みを打ち明けられたときに、コーチングの楽しさを感じるそうですね。

悩みや経験などを打ち明けてくれる方は多いですね。人間は誰しも一つや二つ言いたくないことがあると思うので。自分から開示してくれる関係が作れたら最高だなと思います。そこを目指しています。

ーーーコーチングを受けて、一番どこが自分で変わったなって感じていますか。

職業選択がガラッと変わりました。今までいろんな仕事やってきたので、ある程度のことはできて、器用貧乏タイプな方です。営業や接客もある程度できちゃうタイプだからこそ、強みがないなと思っていました。

キャリアコーチの方と話していくなかで、自分に合ってる仕事が4つあることがわかりました。ソリューションの営業とコンサルタント、マーケティング、コーチ。

今後の仕事選びがこの4つだけでいいじゃんってわかって、それ以外の選択肢はなくなったのは大きかったです。

「チャンスをください」と自ら言いに行くべき

ーーーキャリアコーチを目指す方へのメッセージやアドバイスをお願いします。

とにかく機会を作る。「○○を目指しているんですよね」と思っていても行動しないと現実は絶対に変わりません。チャンスくださいと言いに行くべき。

僕の場合、GOAL-Bのキャリアアドバイザーと面談して、コーチが向いていることが分かりました。

最初は「こんな僕がコーチできるわけない」と思っていました。ただ自分に適性があるって言われて、ストレングスファインダーの上位五つの資質見たときに、明らかにコーチ向きだとわかったので、これやってみようって思って、結構すぐアクションかけました。

コーチに向いているってわかったその日に「キャリアに関わる仕事したいんですけど、枠が空いてませんか?」と連絡しました。

初めに連絡をした担当者、人事担当者との面談をクリアして、最後に事業責任者の面談を一発で通過しました。この期間が2週間で、その後すぐに1人目のクライアントさんが決まりました。

「やります、できます、任せてください」とひたすらアピールしました。「コーチになるんだったら僕一番になるので」と事業責任者に言い切って。

だからこそチャンスをもらえたし、自分から求めてアピールし続けたからこそ、今の僕があると思っています。

あとはコーチングは、どのような人でも受けた方が良いと思います。自分の使い方を知ると、自分の活かし方がわかってくるので。いつかお話しできることを楽しみにしています。

あとがき

話し方や佇まいから自信に溢れていたタクマさん。

自信に溢れているのか?と問いかけると「コーチングを受けたあとの、今の自分だから」とのこと。

「やります、できます、任せてください」と力強く伝え続けていくことで、未来が変わっていくのかもしれません。

タクマさんはひとりでも多くの人生を変えるために、目の前の人に本音で向き合い、前進し続けます。

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